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今回の旅は宮古島。このブログは海外に行った時の事を書いているのだけれども、リゾートの場合は国内の旅でも書くことにした。



金曜日なので仕事が終わってから22:30に「東京テレポート駅」に行く。そこで「大江戸温泉物語」行きの無料シャトルバスを待つ。





すぐに到着。まずは大きなスーツケースをロッカーに預ける。500円。



宮古島へは成田空港を早朝出発するのだが、家からだとその時間に間に合わないため、大江戸温泉に夜中までいて、ココから成田までバスで行く。そのバスチケットを受付で見せたら割引料金で温泉に入れるのだ。なんとも良いサービスだ。









中に入ると、もう遅いので縁日みたいなエリアは結構店が閉まっていた。







男風呂に入る。中は写真を撮れないけれども、結構広くて本格的だ。施設内も和風だし、外国人もたくさんいた。人気があるんだろうね。







中には居酒屋などもある。温泉入って宴会ってのもいいね〜。





風呂上がりにキンキンに冷えたハイボールとソフトクリーム。



仮眠室で少し仮眠をし、03:55大江戸温泉発の東京駅経由成田空港行きバスに乗った。





05:20頃、成田空港の第3ターミナルに到着。バス停から床に塗られた色を目印にターミナルビルへ向かう。





第3ターミナルはLCC専用だ。海外に行くときは結構LCCにも乗っているがボクたちは成田空港の第3ターミナルの利用は初めてだ。



今回、宮古島にはジェットスターで行く。宮古空港ではなく、開港したばかりの下地島空港行きだ。ハイシーズンで直前に予約したこともあり、往復で1人48320円。オフシーズンで最安値だと成田から片道6990円からあるそうだ。驚きの価格だね。まずはカウンターで荷物を預ける。シュノーケルセットなどもあるのであらかじめオプションで預ける荷物の量を増やしておいた。





早朝なので飲食店は空いていなかったがローソンがある。



食事スペースもある。



成田空港行きバス利用の大江戸温泉チケットには第3ターミナルのローソンで使える500円割引券がついてくる。なんともお得だ。



割引券を使ってカップヌードルと鮭オニギリで朝ごはん。





国内線の搭乗口へ向かう。LCCターミナルなので建物にはお金がかかっておらず、いろんな場所がむき出しだ。



窓から見える景色にはANAやJALはいない。





搭乗口までは結構遠かった。ジェットスターの売店もある。







搭乗口の周りもシンプルだ。梅雨の成田には今朝も雨が降っている。





雨の中、7時過ぎに搭乗。



機内では寝てて目が覚めたら10:30頃青い海が見えてきた!綺麗だ。ボクは今回20年ぶりくらいの宮古島だ。



青い海の下地島空港へ無事着陸。



乗客がどんどん降りて行く。機内は冷房の空気を抜いたのか、冷気が出まくり。





下地島空港は以前は訓練用の空港だったみたいで、先日2019/03/30に新たに開港した出来立てホヤホヤの空港だ。宮古島の隣の伊良部島の隣の下地島にある。



空港ターミナルビルに入る。空港っぽくないな。シンプルでオシャレ。





預け荷物の受け取り場所。自分たちのスーツケースが出て来るのを待つ。



外を見ると中庭の池が見える。



荷物が出て来た。



空港そばのレンタカーに行く。若者たちがトヨタレンタカーに並んでいるが、ボクたちは予約していた隣のオリックスレンタカーへ行く。



今回のレンタカーはホンダのフィット。



では下地島空港を出発!ほんと、出来立てで綺麗な空港だな。





空港の周りをドライブしていたら滑走路に飛行機が着陸してきたのでパシャり!







「中の島ビーチ」は空も海も青くて綺麗だったが今日は泳がないので写真だけパシャり!





次は下地島で有名な「通り池」に来てみた。





森の小道を抜けると「通り池」だ。





海に繋がっている2つの大きな池がある。



遠くにつづく道を先まで行ってみると・・・



行き止まりだったww



風が強いので高波が岩にぶち当たる。東映の映画のようだ。







続いて「17エンド」。飛行機の着陸をまじかに見ることができる人気の場所だ。入り口近辺の路上に車を停める。すぐそばのビーチも綺麗だ。



目当ての端っこに行くには、車を停めてこの長い道を歩いて行かないといけないのだが今日はメチャメチャ暑いのでボクたちはココで断念した。また来た時に先まで行ってみようっと。





ランチは伊良部島の魚市場「いちわ」で食べる。





マグロカツオ桶盛りと佐良浜そば。味は・・・まぁそんなもんかな。





つづいて「なかゆくい商店」。





ココの「サーターアンダギー」が美味しいという事で嫁ちゃんが調べていた店だ。かき氷と一緒に注文。



暑いので買わなかったが天ぷらも安くて美味しそう。



いよいよ伊良部大橋を渡って宮古島だ。橋がグニュグニュしている。海も青いなぁ。





今回の宿『マレア宮古島』に15時に到着。ダイビングカレッジなどを運営している「マレア」のホテルだ。もちろんダイビングショップもホテル内に併設している。



飛行機が真上を飛んでいた。さっそくホテルにチェックイン。



明日から宮古島でファンダイビングをするのだが、ボクたち夫婦にとっては2016年のモルディブで潜って以来なのでおよそ3年ぶり。なので今日はマレアのホテル内にある室内プールでリフレッシュダイビングをするのだ。





リフレッシュダイブ中は撮影出来なかったけれども久しぶりにBCやレギュレーターをつけて感覚を取り戻した。明日いきなりファンダイブをするのも不安なので、リフレッシュダイブをやって良かったと思う。





夕方、ホテルの裏から『与那覇前浜ビーチ』に行ってみることにした。東洋一の美しさと言われるこのビーチは約7kmに渡り砂浜が続いているらしく、そのビーチの端っこにマレアの裏から行けるとのこと。山の中を歩いて行く。





変わった色の植物だな。初めて見た。





海に出た。端っこすぎて誰もいない・・・。オモチャのドローンを飛ばしたが風が強すぎてうまく飛ばなかった。



1人夕方の波を見つめるボク。波の音はずっと聴き続けていられるなぁ。







夜はレンタカーで街に行き、島おでん「たから」で夕飯。人気店なのでちょっと並んで順番を待った。車は近くのコインパークに停めて、帰りはアルコールを飲まない嫁ちゃんにホテルまで運転して帰ってもらう。









オリオンビールに島おでん、ゴーヤチャンプルにステーキ、泡盛・・・どれも美味しかった、今日のランチはいまいちだったけれども夕飯は大満足。







夕飯の後、近くのお土産店でシーサーを買った。カラフルで可愛い〜。



ホテルに帰る途中のファミマでオリオンビールの発泡酒を買い、部屋で飲む。おやすみなさーい。


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マレア宮古島のホテルで朝食。



このアヒルはなんだ???





朝食はバイキング。このあと潜るから食べる量も控えめにしておく。





08:40にマレアからバスに乗って出発だ!目指すは平良港。



平良港を出港!





本日の1本目は伊良部島の「崖下」ポイント。



まずは潜降ロープを使って降りて行く。



久しぶりなのでバランスがうまくとれずにいるとインストラクターにちゃんと排気口を頭の上にしてねと言われた。



他のお客さんも集まったのでいよいよ進みます。



岩陰に行くと・・・





光の綺麗な洞窟があった。晴れて光が差し込むともっと綺麗なんだろうな。





宮古島(伊良部島)の海はホント、真っ青だ。透き通る宮古ブルー!



5mmウェットで沈みづらく、途中で嫁ちゃんはインストラクターにウェイトを足してもらっていた。







宮古島のポイントは地形が有名だけれども、魚も所々にはいる。





水深5mで3分の安全停止をして浮上。久しぶりの1本めのダイビングは最初は緊張したけれども楽しかった。





続いて本日の2本目は伊良部島の「Wアーチ」ポイント。



比較的浅い海底を潜っていく。



するとつぎに岩陰に入っていくようだ。





岩の間を進むと明るい空間が見えてきた。







しかし、横の穴に入っていく。ボクは閉所恐怖症的なところがあるので洞窟はちょっぴり苦手だ。



インストラクターが照らすライトの光を追いかける。



するとすぐ奥が広くなっており、とても幻想的なブルーで明るい。



洞窟を出ると、2つの穴がありこれが「Wアーチ」だ。右の穴はハートに見える。



せっかくなのでWアーチの前で2人で記念写真!



綺麗なWアーチから出てきた。



サンゴが綺麗だな。



そろそろ浮上開始。





水深5mで3分の安全停止をして浮上。2本めも美しい地形と光のハーモニーを見ることができてとても楽しかった。



ランチはカレーライス。自家製ラー油つきだ。疲れた時のカレーライスはメッチャ嬉しいよね。



ちょうどランチどきに、船からハロー現象を見ることができた。神秘的だ。





ランチ後に3本め。伊良部島の「白鳥幼稚園」という可愛い名前のポイントだ。



さっそくウミガメに遭遇。超嬉しい。





続いてイソギンチャクとクマノミ(ニモちゃん)発見。



サンゴは綺麗だけれども流れが早くて岩につかまらないと流されてしまいそう・・・。



他のダイバーたちと合流した。



安全停止をして浮上〜。一緒に潜っていたおじいさんは72歳だそうだ。とても元気だった。「エンリッチド・エア・ナイトロックス」はめちゃくちゃいいらしいのでウチらもやるかな。



久しぶりのダイビングは無事終了。港に戻って来た。



マレアに戻る途中にあった向日葵畑。たくさん咲いている。帰るバスの中でショップの人に出川さんを見かけた話を聞いた。どうやら宮古島で「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」のロケをやっているらしい。出川さんに会えるといいな。





ナイトロックスはボクたちの年齢にはとてもラクらしいので、講習を受けることにした。PADIのスペシャリティを取得できる。今日はマレア宮古島のホテルロビーで学科講習。なるほどなるほど・・・。





ナイトロックスの講習のあと、与那覇前浜ビーチまで車で来てみた。





夕方なのでもう人もまばらだ。


来間大橋と来間島が見える。





夕飯は「ダグズ・バーガー」に来た。ダグラスさんが宮古島ではじめた地元の食材にこだわった人気のハンバーガー店だ。





メニューを見ながら、ダグズ・チーズバーガーLAVAとフライドポテト、オニオンリングを注文。ドリンクはボクはもちろんオリオンビール!ちょっと高いけれども肉もチーズも美味しかった〜。



ホテルに戻り、またまたオリオンビールを飲みながらTVを見てくつろぐ。ノンビリして明日のダイビングに備えるのだ。





ホテルのビュッフェで朝食を食べて08:30にバスで出発。





平良港でボートに乗り込んでポイントに出発だ。



今日は初の「エンリッチド・エア・ナイトロックス」で潜るのだ。



今日の1本目は伊良部島の「ツインホール」というポイント。皆がボート下の集合ポイントまで潜降するのを待つ。



ちなみに「ツインホール」はこういうポイントだ。





泳いでいくと岩の上にちょこんと生えているサンゴがあった。カワイイ〜。



とても大きな岩の周りに魚がたくさんいる。







巨大な岩の近くに穴があって、そこに皆で入っていく。



薄暗い奥に進んでいくと・・・



空洞になっていて、浮上してBCを膨らませ、浮かびながら呼吸をすることができる。





この2枚は同じ場所から水上と水中を撮ったもの。屈折率が違うので水中だと近く見える。



再び潜降して洞窟の外に出る。



大きな岩にくっついたイソギンチャクが綺麗。ニモちゃんはいなかったな。





マクロを撮れるカメラがないので分かりづらいけれども「ユキンコボウシガニ」。





尻尾が白色の「アマミスズメダイ」。



水深5mで3分の安全停止。





安全停止が終わるとボートへエグジットする。このポイントは途中で浮上したりと、とても面白かった。



2本目は昨日と同じく「Wアーチ」。





さっそくエントリー。



ナイトロックスを使って潜ると呼吸が軽い気がする。





奥には昨日と同じく岩の向こうに穴が空いてブルーが綺麗だ。



さらに奥に進んでいく。





すると暗闇の洞窟から明るい光が差し込んでいる。



ハート形のWアーチだ。



これはイソギンチャクなのかなぁ。





皆で泳でいくと魚が見えてきた。





サンゴも綺麗だ。



サンゴの上で安全停止。





無事エグジット。





ランチは船上でロコモコ。温かくてとても美味しかった。



3本目のポイントは「オーバーハング」。反り立った巨大な崖の側を潜る。



海中で水中カメラ(TG-Tracker)の調子が悪くなったので撮れているのはこれだけ・・・写真がないけれども結構大きくオーバーハングしていて迫力があった。





3本潜り終わって港に帰る途中、イルカに出くわした。泳ぐのが速くてゆっくり見れなかったけれども大好きなイルカに遭遇できたのはラッキーだった。





ホテルに戻り機材を干している間にログ付けをしたのと、エンリッチの申請書を記入した。ボクたちもこれでエンリッチのスペシャリティをとったことななる。
マレアでの講習は今日で終わりだけれども、せっかく宮古島に来たのだから「八重干瀬(やびじ)」にはぜひ潜ってみたい。マレアだとなかなか八重干瀬のエリアには行かないそうなので、観光案内のガイドブックに載っている池間島のダイビングショップに片っ端から電話をして明日のファンダイブを予約した。これまた有名な「パンプキンホール」とよばれる鍾乳洞ツアーにも別途申し込んだ。



夕飯を食べに宮古島の繁華街に行ったのだけれども、行きたい店が満席だったり閉まっていたりで全然入れなかった。







宮古牛を食べてみたかったので「焼肉なかお」に行った。









宮古牛とアグー豚を食べたがとても美味しかった。ちょっぴり高かったけれどもね〜。






今日もこの後潜るので朝食は軽めにしておいた。



部屋に戻るときにプールを覗くと機材が準備されていた。今日は誰かプール講習をするのかな?



今日は「八重干瀬(やびじ)」で潜るので池間島の港までレンタカーで移動。







港の側の「池間食堂」前に集合してファンダイブの手続きをする。ショップは「池間島ダイビングサービス」を利用する。



早速ウエットスーツに着替える。





今日は小さな船で出発だ。



1本目は「ユラビジ」というポイント。魚やサンゴをたくさん見れる人気のポイントらしく、シュノーケルの人たちもたくさん近くにいた。



今日はエンリッチではなくクウキで潜る。





船が小さいのでバックロールでエントリー。





ガイドのユーコさんについて潜降していく。









これが「八重干瀬」か。サンゴがたくさんあってカラフルな魚もたくさん泳いでいる。水族館のようでとても綺麗だ。







大きくはないけれども魚影が濃い。



根を折り返して戻る。







根の上の方は水深が浅いので太陽の光が届き、よりカラフルに見える。



水面を見上げるとシュノーケルの人たちも泳いでいた。



ホント、魚の色がカラフルだ。東京の魚屋で見る色と全く違う。





5mで3分の安全停止。



ボクはこの安全停止の時間が好きだ。海底を見ず、広い海面を見ながらロープを持っているとゆらゆらとして気持ち良い。



ちょっと遠くにウミガメが浮上してきたのが見えた。



安全停止が終わってエグジットし、船上でランチだ。この時間も好き。



本日2本目のポイントは八重干瀬から移動して池間島の「カギンミ北」という場所。



とても浅くて白い砂浜が印象的だ。





進んで行くと枝サンゴがたくさんある。





水深も浅いので色もよく見える。









カラフルなサンゴやイソギンチャクは少ないけれども、広範囲に広がる枝サンゴは圧巻だ。







そろそろ時間になってきたので安全停止。すぐソコに海底が見える(笑)。



エグジットして2本目のダイビング終了。





ダイビングが終わった後、ちょっと休憩してシュノーケルをすることになった。ボクは泳ぎが得意でないのでウェットスーツを着たままドボン!







すごい量のサンゴがある。ボクはウェットスーツを着ているので、沈むことができない(笑)。







ビッシリと敷き詰められたサンゴたち。ずっと奥まで続いている。



ゆらゆらと水上浮遊をしてボートに戻ってきた。





池間大橋の下をくぐって帰港した。



ショップに戻ってシャワーを浴びて着替えた。



店の猫かな?可愛い。



休憩中にもずくをご馳走になった。ボクは食べられないので嫁ちゃんが食べた・・・。この時に水中カメラの話になり、嫁ちゃんは自分の水中カメラが欲しくなったみたい。ダイビングの代金を支払い、ショップを後にする。







帰りに海が見えるカフェ「OHAMAテラス」へ行ってみた。





池間大橋のすぐ近くの眺めが良い場所にあり、池間島から見える宮古島と海がとても美しい。



海を眺めながら食べるマンゴーも最高だ。









「OHAMAテラス」の駐車場に車を停め、ビーチに降りることができる。誰もいなくてとても静かだ。また、そこから眺める池間大橋も長くてカッコいい。



ホテルマレアに戻ってきて機材を洗って干す。





夕飯は「鉄板焼き実之和」。有名店なのでなかなか入れない。今日は17時頃に店に行き、20時に予約しておいたのだ。





まずは宮古牛の鉄板焼き。お兄さんが焼いてくれる。美味しい。







続いて、もんじゃ焼き。オリオンビールによく合う。美味しい。





焼きそばも美味しい。



シメでカレーそば。八重山そばの麺でとても美味しい。

今日は祈願の「八重干瀬」で潜ることができたし、綺麗な海を眺めながらマンゴーを食べられたし、美味しい鉄板焼きの夕飯に満喫したし・・・なかなか良い日だったよ。明日はダイビングをせずに1日観光だ〜。








今日はダイビングをしないので朝ごはんをちゃんと食べる。



嫁ちゃんがスイカを食べようとしたらもう無くなっていた。するとコックさんが特別にスイカのゼリーを作ってくれた。メチャ旨!







レンタカーで来間大橋を渡り「アオゾラ」に来た。パーラーや雑貨屋がある。





嫁ちゃんが雑誌を見て一目惚れしていた「やちむん」を探したけれども、欲しかった柄はなかった。残念。パーラーには後で来ようっと。







竜宮城展望台に来てみた。





階段をぐるぐる登っていく。空を背景にした蜘蛛の巣がなんか夏っぽい。





上の階から見た宮古ブルーの美しさは格別だ。対岸に前浜ビーチも見える。綺麗な海は何時間でも眺めていられるな。





ぐるっと見回しても、来間島はのどかだなぁ。それがいいね。



再び「アオゾラパーラー」に戻って来た。





店内はなかなかオシャレだ。



「宮古島マンゴースムージー」と「アイランドxアイランド(宮古のマンゴーと石垣のパイナップルのコラボジュース)」を注文。メチャ旨!





来間大橋を渡り、ひまわり畑の側を通って市街地へ行く。





お土産を買うために「島の駅みやこ」に来た。





地元のパイナップルやマンゴーがたくさん売っていたのでマンゴーを買ってみた。地元でしか売っていないミニマンゴーがとても美味しかったのでそれも買う。宮古島の人気のお土産を職場にもいくつか買った。





フードコートで「宮古島サイダー」を飲む。






ランチは宮古島の人気店「麺屋サマー太陽」に来た。





宮古そばと肉味噌ご飯、とても美味しかった。





シギラビーチに行ってみた。





観光客がたくさん泳いでいた。天気があまり良くなく、水の中の透明度も良くなかったけれどもウミガメが泳いでいるのを見た。





夕飯は「ひろちゃん食堂」に来た。出川さんの「充電させてもらえませんか?」の撮影も来たみたいで出川さんのサインとシールも貼ってあった。またもやニアミス!残念!









もずくの天ぷらも海ぶどうも、スパムカツも宮古そばも・・・地元の人に人気の店だけあって全部美味しかった。





マレアの近くにある「宮古島東急ホテル&リゾーツ」のバー「MOON SHELL」に来てみた。



貝殻で作られたシャンデリアは圧巻だな。



「泡盛カイピロスカ」とノンアルコールカクテルの「南の島」。嫁ちゃんは車の運転があるのでノンアルコールなのだ。宮古島で最後の夜、久しぶりに夫婦2人でこういうホテルのバーで飲んだなぁ。







今日は宮古島の6日目。帰る日だ。毎朝食べていたマレアの朝食バイキングにはお世話になりました。とても美味しかった。フロントで会計を済ませたが5泊の宿泊代、リフレッシュダイビングとファンダイビングが6本、エンリッチ講習、重機材レンタル・・と結構かかったな(池間島の2ダイブは別会計)。



チェックアウトして下地島空港へ出発!



伊良部島が見えて来た。伊良部島でガソリン満タンにしておく。1リットルあたり170円・・・ずいぶん高いな。



「まもる君」ともお別れ。



空港が見えてきた。





下地島空港に到着。レンタカーを返却してターミナルへ行く。ホント、できたてほやほやでオシャレで綺麗なターミナルだ。





JetStarのカウンターで荷物を預けた。お土産を買ったので行きより少し重くなって2人分で35kgくらい。今回オプションをつけておいたので2人で40kgまでOKだった。あらかじめオプションをつけておかないと超過料金が高くつくしね。手荷物は1人7kgで2つまでだ。搭乗券をもらって保安検査所を通って待ち合いエリアに向かう。











お土産コーナーやカフェもあるが、ホントこの空港はオシャレだな。有名な建築家が作ったのかな?







カフェコーナーもオシャレ。



嫁ちゃんが欲しがっていた柄の「やちむん」が飾ってあった。





そこでビールを飲みながら「なかゆくい商店」で買ったサーターアンダギーを食べる。すると、名前をアナウンスで呼ばれ、保安検査所を逆から戻り再びカウンターへ行った。諸事情により座席を変更させて欲しいとのこと。また荷物検査からやり直しだ・・・。



搭乗開始。





歩いて飛行機まで行き乗り込む。





さらば宮古島。また来るぞ!



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