忍者ブログ
Admin*Write*Comment
tabisuki
[178]  [179]  [180]  [181]  [182]  [183]  [184]  [185]  [186]  [187]  [188
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今回の旅は石垣島。ダイバー憧れの島だ。そこでアドバンスドオープンウォーターの資格をとるのだ。



し、し、しかし・・・台風が接近している!この時期の沖縄旅行は台風のリスクがある。なんとか逸れてくれ〜。



04:10に自宅にタクシーを呼んでいたつもりが予約できてなかった。空港行きのバスの時間に間に合うか?と焦ったが、たまたま別の客を降ろしたタクシーが通りがかって乗り込んだ。こんな夜中だったのにラッキーだった。羽田空港行きのバスに乗り、第二ターミナルへ到着。





空弁を買って06:30に那覇行きの便に搭乗。





せっかくなのでちょっと奮発して石垣牛の焼肉弁当を買った。美味しい。



那覇空港に09:17に着陸。今回AOWの講習は「MOANA」というショップで受講するのだが、LINEで「台風の速度や進路が変わり、明日と明後日は船を出せないので講習は中止」という連絡が入った。那覇で言われても・・・まずは行くしかない。





すぐさま09:45発の石垣島行きの便に乗る。






那覇空港を離陸して真下を見ると海がとても綺麗だ。ホントに台風が来るのか?という感じ。







11時前に石垣島空港に着陸した。



空港で石垣島ジェラートを食べる。美味しい。





離島ターミナルまで路線バスに乗った。片道540円。往復だと1000円とお得らしいが、とりあえず片道だけ買って乗る。







石垣島から各離島までのフェリーが発着する「石垣島離島ターミナル」で降りた。





今日の宿は「石垣島ホテルイーストチャイナシー」。離島ターミナルや繁華街からも近く、朝食が美味しくて人気のホテルらしい。



12時に到着したがまだチェックインが出来ないので荷物を預ける。





竹富島に行くので最小限の荷物を持って離島ターミナルへ行く。





石垣島と竹富島の往復フェリーと竹富島の港からコンドイビーチへの往復バスチケットがセットになって1人1900円。









桟橋からフェリーに乗る。この大きさならばフェリーではなくボートかな。







15分ほどで竹富島に到着。奥に進むとバス乗り場がある。





コンドイビーチに到着。





少し曇っているけれどもビーチが広く海が綺麗。



ネットでも見た売店車がある。パラソルを借りようと思ったけれども台風が近づいていて風が強く、本日のパラソル貸し出しは中止にしたそうだ。









海は綺麗だけれど水深が浅すぎだな。そしてだんだん天気が悪くなってきた。







今回のダイビング旅のために嫁ちゃんが買ったオリンパスのTG-6。初めて海中に入れてみた。



ナマコ多すぎだな。



小雨が降り出してきたのでボクたちもシャワールームで着替えて帰ることにした。



再びバスで港に行きフェリーに乗り込んだ。16時前に船が出港。明日は全便欠航らしい。



海もだいぶ荒れだした。





ホテル「イーストチャイナシー」に戻りチェックイン。部屋の眺めも悪くはない。



夕飯を食べに人気店「ひとし」に来たが予約していなかったので満席で入れなかった。





きたうち牧場美崎店」という焼肉店にやって来た。予約をしていなかったので1時間ほど待った。









石垣牛は美味しい〜。



ハンバーグもメチャ旨。1時間待った甲斐があった。



マックスバリュまで15分以上歩いて買い出しにきた。



「台風が来て警報が出るとコンビニ含めて店が閉まる事も多いので今のうちに食料を買っておいた方がいいですよ」とダイビングショップの人に聞いたからだ。明日明後日直撃予定なのでビールや水、カップ麺やパンなどを買っておいた。荷物が結構重くなったので帰りは偶然通りがかったタクシーに乗ってホテルまで戻った。

明日はどうなる事やら・・・。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
  • ABOUT
心を癒されに旅した時のブログ
Copyright © tabisuki All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]